KS9103A

光ケーブル風速発信器・変換器

光ケーブルで伝送距離が6kmと長く、落雷やノイズに強い風杯型風速計

製品概要

光ケーブル風速発信器・変換器は、屋外の伝送路に光ファイバケーブルを使用しているため、ノイズや落雷に強く、風速発信器と風速変換器の伝送路を最大6kmと長く設定できます。そのため、落雷の影響を受けやすい橋りょう、強いノイズが発生する沿線設備に設置することができます。風速変換器は、風速発信器から光パルス信号を光ファイバケーブルを通して受け取り、風速値を演算します。さらに演算した風速値は電流信号で出力できる他、風速発信器等に異常がある場合は接点信号を出力します。

特長

風速発信器からの光信号を電流信号に変換して、風速値を出力

風速値の出力は、4~12mAもしくは4~20mAの電流出力から選択

伝送路が光通信のため、落雷多発地域に設置可能

強いノイズが発生する沿線設備でも安定した測定が可能

光通信の伝送距離が6㎞、遠隔地に風速発信器を設置可能

機器異常を風速変換器から無電圧接点で出力

主な仕様

(1)光ケーブル風速発信器

項目 内容
検出方法 風杯/光パルス
風杯サイズ Φ100 mm
測定範囲 2~60 m/s
起動風速 1.3 m/s 未満
耐風速 90 m/s 以上
出力 光パルス出力
適用ファイバ SM型光ファイバ(2芯)

 

(2)光ケーブル風速変換器

項目 内容
計測値 瞬間風速(瞬時値)
計測範囲 0.0~60.0 m/s
光入出力端子 光出力:1端子、光入力:1端子 SCコネクタアダプタ
適用ファイバ SM型光ファイバ(2芯)
最大ケーブル長 6 km
アナログ出力 瞬間風速(瞬時値) 4~12mA または 4~20mA
接点出力 機器異常を無電圧接点で出力
供給電源 DC12V 5W以下

※製品の仕様は品質向上のため、予告なく変更する場合がございます。

 

機器構成例

機器構成例

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